『続・北海道おいしいそばの店』が刊行されて脳汁出てる。

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10月 清里町にて

2018年に刊行された『北海道おいしいそばの店』を片手に道内の蕎麦屋さんめぐりとパ酒ポート片手に酒造をめぐる冒険をやれやれと言いつつ今年は過ごしてきました。そして遂に『続・北海道おいしいそばの店』が刊行されましたぁぁぁ。

もうね、脳汁ドバーーーの第一なんとか汁もドバーーーですよ!もはやパンツ履き替えて、でも脱ぎ捨てて全裸で正座して読むべき道民の蕎麦好きのバイブルと言っても過言ではないでしょう。

ちなみにですけど、僕が高校から専門学校に通う4年間アルバイトをしていた蕎麦屋さんも掲載されていたので懐かしついでに20年ぶりくらいに行ってみようかなと。

そこでアルバイトしている間は色々な事を経験させてもらいました。皿洗いから始まって蕎麦を茹でたり、お酒呑んだり、女の子食べたり。その当時は最低賃金時間額が500円だったんだけど最後の方は土日なんかは1,000円もらってたり。働くって楽しいって思いました。

蕎麦は良いよ、蕎麦は。蕎麦ってのはなぁ、いつもそばに居るってのが由来なのは言うまでもない。(民明書房 蕎麦を喰らうより)

久しぶりに男塾読みたくなるわ。

ではまた。

mine666

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